「松浦」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/16件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①おりたりのぼったりする。出典竹取物語 竜の頸の玉「この国の海山より、竜はおりのぼるものなり」[訳] この国の海や山から、竜はおりたりのぼっ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①おりたりのぼったりする。出典竹取物語 竜の頸の玉「この国の海山より、竜はおりのぼるものなり」[訳] この国の海や山から、竜はおりたりのぼっ...
分類文芸鎌倉時代に、『源氏物語』『狭衣(さごろも)物語』など、作り物語の最盛期であった平安時代中期の物語を模倣して作られた物語。内容は新味に乏しく、仏教思想による厭世(えんせい)的気分が強い。『住吉(...
分類文芸鎌倉時代に、『源氏物語』『狭衣(さごろも)物語』など、作り物語の最盛期であった平安時代中期の物語を模倣して作られた物語。内容は新味に乏しく、仏教思想による厭世(えんせい)的気分が強い。『住吉(...
分類枕詞①遠方にいる人を待つ意から、「待つ」と同音の「松」および地名「松浦(まつら)」にかかる。「とほつひと松の」。②遠い北国から飛来する雁(かり)を擬人化して、「雁(かり)」...
分類枕詞①遠方にいる人を待つ意から、「待つ」と同音の「松」および地名「松浦(まつら)」にかかる。「とほつひと松の」。②遠い北国から飛来する雁(かり)を擬人化して、「雁(かり)」...
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