古語:

殻の意味

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古語辞典


    

「殻」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}杵(きね)をもって、穀物などを押しつぶしたり、を除いたりする。出典万葉集 三四五九「稲つけばかかる吾(あ)が手を」[訳] ⇒いねつけば…。
名詞①なきがら。▽魂の抜け去った後に残る肉体。出典源氏物語 夕顔「ただ今のからを見では」[訳] 現在のなきがらを見ないでは。②(虫などの)ぬけがら。③。外皮。
名詞①なきがら。▽魂の抜け去った後に残る肉体。出典源氏物語 夕顔「ただ今のからを見では」[訳] 現在のなきがらを見ないでは。②(虫などの)ぬけがら。③。外皮。
名詞①なきがら。▽魂の抜け去った後に残る肉体。出典源氏物語 夕顔「ただ今のからを見では」[訳] 現在のなきがらを見ないでは。②(虫などの)ぬけがら。③。外皮。
名詞①十干(じつかん)の一番目。きのえ。②(①から転じて)最もすぐれているもの。第一位。③かめ・かになどの固い。甲羅(こうら)。④よろい。
名詞①十干(じつかん)の一番目。きのえ。②(①から転じて)最もすぐれているもの。第一位。③かめ・かになどの固い。甲羅(こうら)。④よろい。
名詞鸚鵡貝(おうむがい)・鮑貝(あわびがい)などのの真珠光をもつ部分を、薄片にして種々の形に切り、器物の木地や漆塗りの面にはめ込んで装飾とするもの。
名詞鸚鵡貝(おうむがい)・鮑貝(あわびがい)などのの真珠光をもつ部分を、薄片にして種々の形に切り、器物の木地や漆塗りの面にはめ込んで装飾とするもの。
名詞①鳥の卵。特に、鶏卵。②「鳥の子紙(がみ)」の略。和紙の一種。雁皮(がんぴ)と楮(こうぞ)の樹皮の繊維を主原料とした、厚手の上質の紙。鶏卵のの色に似た淡黄色なのでこの名が...
名詞①鳥の卵。特に、鶏卵。②「鳥の子紙(がみ)」の略。和紙の一種。雁皮(がんぴ)と楮(こうぞ)の樹皮の繊維を主原料とした、厚手の上質の紙。鶏卵のの色に似た淡黄色なのでこの名が...


   

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