古語:

源頼朝の意味

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「源頼朝」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

分類人名(一一七一~一二四四)鎌倉時代の歌人。西園寺家の祖。太政大臣。源頼朝(よりとも)の姪(めい)を妻として栄進、京都北山に西園寺を建て号とした。諸芸にすぐれ、和歌は『新古今和歌集』以下の勅撰(ちよ...
分類書名史書。作者未詳。鎌倉時代成立。五十二巻。〔内容〕治承四年(一一八〇)の源頼朝(よりとも)の挙兵から六代将軍宗尊(むねたか)親王の帰京までの八十七年間の鎌倉幕府の歴史を、日本的な変体漢文で日記ふ...
分類書名史書。作者未詳。鎌倉時代成立。五十二巻。〔内容〕治承四年(一一八〇)の源頼朝(よりとも)の挙兵から六代将軍宗尊(むねたか)親王の帰京までの八十七年間の鎌倉幕府の歴史を、日本的な変体漢文で日記ふ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる守ること。警護すること。[二]名詞鎌倉・室町幕府に置かれた役職。文治一年(一一八五)、源頼朝(みなもとのよりとも)が「地頭(ぢとう)」とともに設置...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる守ること。警護すること。[二]名詞鎌倉・室町幕府に置かれた役職。文治一年(一一八五)、源頼朝(みなもとのよりとも)が「地頭(ぢとう)」とともに設置...
分類人名(一一九二~一二一九)鎌倉時代前期の歌人。源頼朝(よりとも)の子。頼家(よりいえ)の弟。鎌倉幕府の三代将軍。ロマンチックな精神に富み、京文化にあこがれていた。和歌を藤原定家(ふじわらのさだいえ...
分類人名(一一九二~一二一九)鎌倉時代前期の歌人。源頼朝(よりとも)の子。頼家(よりいえ)の弟。鎌倉幕府の三代将軍。ロマンチックな精神に富み、京文化にあこがれていた。和歌を藤原定家(ふじわらのさだいえ...
名詞①「令外(りやうげ)の官(くわん)」の一つ。平安時代、治安維持のため諸国に置かれた職。②源頼朝(みなもとのよりとも)が鎌倉幕府の創始期に諸国に置いた職。のちに、朝廷からその...
名詞①「令外(りやうげ)の官(くわん)」の一つ。平安時代、治安維持のため諸国に置かれた職。②源頼朝(みなもとのよりとも)が鎌倉幕府の創始期に諸国に置いた職。のちに、朝廷からその...
名詞①一軍を統率・指揮する武将の職。また、その人。出典平家物語 五・福原院宣「わどの程しゃうぐんの相(さう)もったる人はなし」[訳] あなたほど将軍にふさわしい人相をもった人はいない。&#...


   

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