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甲冑の意味

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「甲冑」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)

名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞①身につけて、刀剣類や矢などから体を守る防具。「甲冑(かつちう)」の総称。②①のうち、胴の部分を覆う防具。古代の短甲や挂甲(けいこう)、平安時代以降の「大鎧(お...
名詞五節句の一つ。陰暦五月五日の節句。上巳(じようし)(=陰暦三月三日)が女子の節句とされたのに対し、男子のものとされた。邪気を払うために、菖蒲(しようぶ)・蓬(よもぎ)を軒にさし、粽(ちまき)や柏餠...
名詞五節句の一つ。陰暦五月五日の節句。上巳(じようし)(=陰暦三月三日)が女子の節句とされたのに対し、男子のものとされた。邪気を払うために、菖蒲(しようぶ)・蓬(よもぎ)を軒にさし、粽(ちまき)や柏餠...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる十分に備わっていること。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「威儀ぐそくして」[訳] 立ち居ふるまいの作法が十分に備わって。[二]名詞※「す」が付い...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる十分に備わっていること。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「威儀ぐそくして」[訳] 立ち居ふるまいの作法が十分に備わって。[二]名詞※「す」が付い...
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