古語:

負うの意味

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「負う」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/34件中)

他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①お受けする。いただく。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)の恵みかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。&...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①お受けする。いただく。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)の恵みかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。&...
分類枕詞射られ、傷を負った獣の意から「心を痛み」「行きも死なむ」にかかる。出典万葉集 三三四四「いゆししの行きも死なむと思へども」[訳] 行って死のうと思うけれども。
分類枕詞射られ、傷を負った獣の意から「心を痛み」「行きも死なむ」にかかる。出典万葉集 三三四四「いゆししの行きも死なむと思へども」[訳] 行って死のうと思うけれども。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「靫(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。


   

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