「ひつ」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/127件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①おろす。(下流に)流す。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「かた時のほどとてくだししを」[訳] ほんのちょっとの間ということで、かぐや姫を天から...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①おろす。(下流に)流す。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「かた時のほどとてくだししを」[訳] ほんのちょっとの間ということで、かぐや姫を天から...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①おろす。(下流に)流す。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「かた時のほどとてくだししを」[訳] ほんのちょっとの間ということで、かぐや姫を天から...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①揺り動かす。ふるわせる。出典今昔物語集 七・四五「一夜、にはかに雨降り雷電して、山をふるふ事あり」[訳] ある夜、急に雨が降り雷が鳴って、...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①揺り動かす。ふるわせる。出典今昔物語集 七・四五「一夜、にはかに雨降り雷電して、山をふるふ事あり」[訳] ある夜、急に雨が降り雷が鳴って、...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①不似合いだ。どっちつかずで落ち着かない。中途半端だ。出典伊勢物語 一「思ほえず、古里(ふるさと)にいとはしたなくてあり...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①不似合いだ。どっちつかずで落ち着かない。中途半端だ。出典伊勢物語 一「思ほえず、古里(ふるさと)にいとはしたなくてあり...