「ひつ」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/127件中)
他動詞ハ行四段活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①結ぶ。縛(しば)る。出典万葉集 三九五〇「家にしてゆひてし紐(ひも)を解き放(さ)けず」[訳] 家で結んだ紐を解き放たずに。②髪を...
他動詞ハ行四段活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①結ぶ。縛(しば)る。出典万葉集 三九五〇「家にしてゆひてし紐(ひも)を解き放(さ)けず」[訳] 家で結んだ紐を解き放たずに。②髪を...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①話しかけて親しくなる。出典源氏物語 若菜上「その折より、かたらひつきにける女房のたよりに」[訳] そのときから、話しかけて親しくなっ...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①話しかけて親しくなる。出典源氏物語 若菜上「その折より、かたらひつきにける女房のたよりに」[訳] そのときから、話しかけて親しくなっ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(一)【愛し】①しみじみとかわいい。いとしい。出典伊勢物語 二三「限りなくかなしと思ひて、河内(かふち...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
[一]名詞①天皇。帝(みかど)。出典万葉集 四四六五「天(あま)の日嗣(ひつ)ぎと継ぎて来るきみの御代(みよ)御代」[訳] 皇祖以来のみ位として継承してきた天皇の御代御代に。②...
名詞①地上。大地。▽天(あめ)に対していう。出典祝詞 祈年祭「天(あめ)の壁(かき)立つ極み、くにの退(そ)き立つ限り」[訳] 天が地と接する所、大地が退く果て。②区域。世界。
名詞①地上。大地。▽天(あめ)に対していう。出典祝詞 祈年祭「天(あめ)の壁(かき)立つ極み、くにの退(そ)き立つ限り」[訳] 天が地と接する所、大地が退く果て。②区域。世界。