「ゐる」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/1305件中)
名詞「検非違使(けびゐし)」の長官。非違(ひゐ)の別当。別当。
名詞「検非違使(けびゐし)」の長官。非違(ひゐ)の別当。別当。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}並んで座る。居並ぶ。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「御供にさぶらひてなみゐたり」[訳] お供にお仕えして、並んで座っている。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}並んで座る。居並ぶ。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「御供にさぶらひてなみゐたり」[訳] お供にお仕えして、並んで座っている。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}進み出て座る。出典源氏物語 花宴「人々いでゐたり」[訳] (藤(ふじ)の花を見ようと)人々が(前へ)進み出て座っている。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}進み出て座る。出典源氏物語 花宴「人々いでゐたり」[訳] (藤(ふじ)の花を見ようと)人々が(前へ)進み出て座っている。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}向かい合ってすわる。出典徒然草 二四〇「むかひゐたらんも影はづかしく覚えなん」[訳] 向かい合ってすわっているのも、自分の姿がきまり悪く思われ...
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}向かい合ってすわる。出典徒然草 二四〇「むかひゐたらんも影はづかしく覚えなん」[訳] 向かい合ってすわっているのも、自分の姿がきまり悪く思われ...
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}物に寄りかかって座る。近くに寄り添って座る。出典源氏物語 若紫「中の柱によりゐて、脇息(けふそく)の上に経を置きて」[訳] 中の柱に寄りかかっ...
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}物に寄りかかって座る。近くに寄り添って座る。出典源氏物語 若紫「中の柱によりゐて、脇息(けふそく)の上に経を置きて」[訳] 中の柱に寄りかかっ...