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鎧の意味

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「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/140件中)

名詞(一)【小手】肘(ひじ)から手首までの部分。[反対語] 高手。(二)【籠手・小手】①弓を射るとき、左の手から肩にかけて覆う、皮製の筒状のもの。弓籠手(ゆごて)。②(よろい...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}体をかがめる。体を伏せる。出典平家物語 一二・泊瀬六代「物の具したる法師のうち入るをみて、かいふいて逃げければ」[訳] (よろい)を着た法師が入りこむ...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}体をかがめる。体を伏せる。出典平家物語 一二・泊瀬六代「物の具したる法師のうち入るをみて、かいふいて逃げければ」[訳] (よろい)を着た法師が入りこむ...
名詞(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞(よろい)の「札(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞①染め色の一つ。上になる方を薄く、裾の方を次第に濃くするもの。②(よろい)の「縅(をどし)」で、最上部の白から次第に裾の方へ濃い色の糸でおどすもの。参考「裾濃」とは逆に、...
名詞①染め色の一つ。上になる方を薄く、裾の方を次第に濃くするもの。②(よろい)の「縅(をどし)」で、最上部の白から次第に裾の方へ濃い色の糸でおどすもの。参考「裾濃」とは逆に、...
名詞①染め色の一つ。上になる方を薄く、裾の方を次第に濃くするもの。②(よろい)の「縅(をどし)」で、最上部の白から次第に裾の方へ濃い色の糸でおどすもの。参考「裾濃」とは逆に、...
名詞①子供の髪の結い方の一つ。「髫髪(うなゐ)」にしていた髪を、中央から左右に分けて耳の上に巻き上げて丸く輪に結ったもの。②髪を①に結っている子供。③紐...


   

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