「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/140件中)
名詞①子供の髪の結い方の一つ。「髫髪(うなゐ)」にしていた髪を、中央から左右に分けて耳の上に巻き上げて丸く輪に結ったもの。②髪を①に結っている子供。③紐...
名詞①子供の髪の結い方の一つ。「髫髪(うなゐ)」にしていた髪を、中央から左右に分けて耳の上に巻き上げて丸く輪に結ったもの。②髪を①に結っている子供。③紐...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
[一]自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(波などが)しきりに寄せる。寄せては返す。出典新古今集 春下「岩根越す清滝川の速ければ波をりかくる岸の山吹」[訳] 岩を越えて流れる清滝川...
[一]自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(波などが)しきりに寄せる。寄せては返す。出典新古今集 春下「岩根越す清滝川の速ければ波をりかくる岸の山吹」[訳] 岩を越えて流れる清滝川...
[一]自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(波などが)しきりに寄せる。寄せては返す。出典新古今集 春下「岩根越す清滝川の速ければ波をりかくる岸の山吹」[訳] 岩を越えて流れる清滝川...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①刺し通す。出典徒然草 一八三「人つく牛をば角(つの)を切り」[訳] 人を刺し通す牛は、角を切り。◇「衝く」とも書く。②強く押す...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①刺し通す。出典徒然草 一八三「人つく牛をば角(つの)を切り」[訳] 人を刺し通す牛は、角を切り。◇「衝く」とも書く。②強く押す...