「鎧」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/140件中)
名詞①鎧(よろい)・鞍(くら)・刀の鞘(さや)などの縁を金・銀・錫(すず)などでおおい飾ること。②着物の袖口(そでぐち)、裾(すそ)などを補強と装飾のために別の布きれで縁取った...
名詞①鎧(よろい)・鞍(くら)・刀の鞘(さや)などの縁を金・銀・錫(すず)などでおおい飾ること。②着物の袖口(そでぐち)、裾(すそ)などを補強と装飾のために別の布きれで縁取った...
名詞①鎧(よろい)・鞍(くら)・刀の鞘(さや)などの縁を金・銀・錫(すず)などでおおい飾ること。②着物の袖口(そでぐち)、裾(すそ)などを補強と装飾のために別の布きれで縁取った...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}鎧(よろい)をつける。甲冑(かつちゆう)をつける。出典平家物語 二・西光被斬「甲冑をよろひ、弓箭(きゆうせん)を帯し馳(は)せ集まる」[訳] 甲冑をつけ...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}鎧(よろい)をつける。甲冑(かつちゆう)をつける。出典平家物語 二・西光被斬「甲冑をよろひ、弓箭(きゆうせん)を帯し馳(は)せ集まる」[訳] 甲冑をつけ...
名詞鎧の下に着る「直垂」。普通の直垂よりも細袖(ほそそで)に仕立て、袖口と袴(はかま)の裾口(すそぐち)には括(くく)りの緒を付ける。「よろひびたたれ」とも。
名詞鎧の下に着る「直垂」。普通の直垂よりも細袖(ほそそで)に仕立て、袖口と袴(はかま)の裾口(すそぐち)には括(くく)りの緒を付ける。「よろひびたたれ」とも。
分類連語①…だなあ。…ことだ。…だぞ。▽感動・詠嘆を込めて強く指示する。出典平家物語 九・木曾最期「日ごろはなにともおぼえぬ鎧(よろひ)が、今日は重うなったるぞや」[訳] いつもはなんとも...
名詞①衣服の一つ。角襟(かくえり)・くくり袖(そで)で、胸紐(むねひも)、菊綴(きくと)じがあり、裾(すそ)を袴(はかま)の中に入れて着るもの。古くは麻などでつくり、庶民のふだん着・仕事着...
名詞①衣服の一つ。角襟(かくえり)・くくり袖(そで)で、胸紐(むねひも)、菊綴(きくと)じがあり、裾(すそ)を袴(はかま)の中に入れて着るもの。古くは麻などでつくり、庶民のふだん着・仕事着...