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まじの意味

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「まじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/206件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
副詞①少しばかり。多少。わずか。出典大鏡 序「さりとも、翁(おきな)こそ、せうせうのことは覚えはべらめ」[訳] とはいえ、(私のような)老人こそ、(世の中の)多少のことは覚えておりましょう...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①引き上げる。出典堤中納言 虫めづる姫君「『これ御覧ぜよ』とて、簾(すだれ)をひきあげて」[訳] 『これを御覧ください』といって、す...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①引き上げる。出典堤中納言 虫めづる姫君「『これ御覧ぜよ』とて、簾(すだれ)をひきあげて」[訳] 『これを御覧ください』といって、す...
他動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①引っ張り出す。引き出す。出典更級日記 物語「心も得ず心もとなく思ふ源氏を、一の巻(まき)よりして、…ひきいでつつ見る心地」[訳] ...
他動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①引っ張り出す。引き出す。出典更級日記 物語「心も得ず心もとなく思ふ源氏を、一の巻(まき)よりして、…ひきいでつつ見る心地」[訳] ...
[一]名詞自分の身。自分自身。出典古今集 秋上「月見れば千々(ちぢ)に物こそ悲しけれわがみ一つの秋にはあらねど」[訳] ⇒つきみれば…。[二]代名詞①わたし。われ。▽自称の人称代名詞。出典...


   

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