「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/8214件中)
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}そのままにしておく。出典源氏物語 御法「御ぐしのただうちやられ給(たま)へるほど」[訳] 御髪がただもうそのままにされなさっているようすが。◆「うち」は...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}世話をしたい。面倒をみたい。出典源氏物語 総角「人知れずあつかはしくおぼえ侍(はべ)れど」[訳] 人に知られず世話...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}世話をしたい。面倒をみたい。出典源氏物語 総角「人知れずあつかはしくおぼえ侍(はべ)れど」[訳] 人に知られず世話...
名詞江戸時代、主君から家臣に給与として支給された米。「扶持」とも。
名詞江戸時代、主君から家臣に給与として支給された米。「扶持」とも。
名詞新しく派遣された島の番人。「にひじまもり」とも。
名詞新しく派遣された島の番人。「にひじまもり」とも。
名詞朝置く露。消えやすいことからはかないもののたとえにも使われる。
名詞朝置く露。消えやすいことからはかないもののたとえにも使われる。
名詞松の木を吹く風。また、その音。◆琴の音に似通うとされた。