古語:

れよの意味

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古語辞典


    

「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/8214件中)

名詞松の木を吹く風。また、その音。◆琴の音に似通うとされた。
名詞木の名。また、その実。古来、悪を払う力があるとされた。
名詞木の名。また、その実。古来、悪を払う力があるとされた。
名詞考え。思案。◆「あん(案)」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞考え。思案。◆「あん(案)」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞京中に置かれた「検非違使(けびゐし)」の役所。
名詞京中に置かれた「検非違使(けびゐし)」の役所。
名詞律令制で、田祖(でんそ)として徴収される稲。
名詞律令制で、田祖(でんそ)として徴収される稲。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}圧倒される。出典徒然草 一「かけずけおさるるこそ、本意(ほい)なきわざなれ」[訳] (学識がないということになってしまうと)わけもなく圧倒される...


   

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