「ける」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/5416件中)
名詞①寄生植物の総称。②特に、えのき・くり・けやきなどに寄生する常緑低木の名。
名詞履き物の一種。現在の下駄(げた)・足駄(あしだ)の類。◆「けきし」のイ音便。
名詞履き物の一種。現在の下駄(げた)・足駄(あしだ)の類。◆「けきし」のイ音便。
名詞山賊。出典徒然草 八七「『やまだちあり』とののしりければ」[訳] 「山賊がいる」とどなったので。
名詞山賊。出典徒然草 八七「『やまだちあり』とののしりければ」[訳] 「山賊がいる」とどなったので。
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}向き合う。その方を向く。◆「さし」は接頭語。[二]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(その方へ)向ける。派遣する。出典平家物...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}向き合う。その方を向く。◆「さし」は接頭語。[二]他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}(その方へ)向ける。派遣する。出典平家物...
名詞①役所。官庁。②「検非違使庁(けびゐしちやう)」の略。「使庁」とも。
名詞①役所。官庁。②「検非違使庁(けびゐしちやう)」の略。「使庁」とも。
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}しりぞく。退散する。出典保元物語 中「義朝(よしとも)・清盛(きよもり)、色を失ひてひきのき」[訳] 義朝と清盛は真っ青になってしりぞき。[二]他...