古語:

ほどの意味

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「ほど」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/1647件中)

出典徒然草 序[訳] 異常なほど、狂おしい気持ちになるものだ。品詞分解あやしう=形容詞「あやし」[連用形](ウ音便) こそ=係助詞「こそ」 ものぐるほしけれ=形容詞「ものぐるほし」[已然形]...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(水などを手で)すくい取る。出典蜻蛉日記 中「さしくむばかり見ゆる月影」[訳] すくい取れるほどに(はっきり)見える月よ。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}(水などを手で)すくい取る。出典蜻蛉日記 中「さしくむばかり見ゆる月影」[訳] すくい取れるほどに(はっきり)見える月よ。
分類連語数多い。大量だ。幾らと数え切れないほど多い。出典宇治拾遺 六・三「蔵もいくらともなく持ち」[訳] 蔵も数多く持ち。なりたち副詞「いくら」+格助詞「と」+係助詞「も」+形容詞「なし」...
分類連語数多い。大量だ。幾らと数え切れないほど多い。出典宇治拾遺 六・三「蔵もいくらともなく持ち」[訳] 蔵も数多く持ち。なりたち副詞「いくら」+格助詞「と」+係助詞「も」+形容詞「なし」...
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
名詞矢を射るとき、左手で握る弓の中ほどより少し下の部分。また、そこに巻く皮や布など。「ゆづか」とも。
名詞矢を射るとき、左手で握る弓の中ほどより少し下の部分。また、そこに巻く皮や布など。「ゆづか」とも。
名詞矢を射るとき、左手で握る弓の中ほどより少し下の部分。また、そこに巻く皮や布など。「ゆづか」とも。


   

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