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進むの意味

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「進む」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/189件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...
[一]名詞①進むことと退くこと。また、進めることと退けること。進退(しんたい)。出典太平記 一「しんだい歩みを失うて、頭(かうべ)をめぐらすところに」[訳] 進退の方向がわからなくなって見...
[一]名詞①進むことと退くこと。また、進めることと退けること。進退(しんたい)。出典太平記 一「しんだい歩みを失うて、頭(かうべ)をめぐらすところに」[訳] 進退の方向がわからなくなって見...
形容動詞ナリ活用活用{(なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ)}①遠く離れている。ずっと遠い。▽距離的・空間的に隔たっているようす。出典更級日記 子忍びの森「ありありてかくはるかなる国に...
形容動詞ナリ活用活用{(なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ)}①遠く離れている。ずっと遠い。▽距離的・空間的に隔たっているようす。出典更級日記 子忍びの森「ありありてかくはるかなる国に...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①向かう。(正面が)ある方向に対する。出典徒然草 五六「一人にむきて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」[訳] (教養ある人の話は)...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①向かう。(正面が)ある方向に対する。出典徒然草 五六「一人にむきて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」[訳] (教養ある人の話は)...
[一]自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①進まないで待つ。待機する。出典枕草子 祭のかへさ「ひかへたる車どもを見やりたるこそ、をかしけれ」[訳] 待機している多くの車...
[一]自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①進まないで待つ。待機する。出典枕草子 祭のかへさ「ひかへたる車どもを見やりたるこそ、をかしけれ」[訳] 待機している多くの車...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。&#...


   

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