「進む」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~188/189件中)
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(もとのところに)戻る。帰る。出典古今集 離別「立ち別れいなばの山の峰に生(お)ふるまつとし聞かば今かへり来(こ)む」[訳] ⇒たち...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(もとのところに)戻る。帰る。出典古今集 離別「立ち別れいなばの山の峰に生(お)ふるまつとし聞かば今かへり来(こ)む」[訳] ⇒たち...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い方に上がる。出典更級日記 後の頼み「蓮華(れんげ)の座の、土をあがりたる高さ三、四尺」[訳] 蓮華の台座が、地上から上がった高さ三、四...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い方に上がる。出典更級日記 後の頼み「蓮華(れんげ)の座の、土をあがりたる高さ三、四尺」[訳] 蓮華の台座が、地上から上がった高さ三、四...
[一]【差す】自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(光が)当たる。出典万葉集 一五「わたつみの豊旗雲(とよはたくも)に入り日さし」[訳] ⇒わたつみの…。◇「射す」とも書く。
格助詞《接続》体言、活用語の連体形に付く。⑥⑯は連用形に付く。①〔場所〕…で。…に。出典土佐日記 一二・二三「この人、国にかならずしも言ひ使ふものにあらざなり」[訳...
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