古語:

しとむの意味

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古語辞典


    

「しとむ」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/48件中)

自動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①生き長らえる。出典源氏物語 真木柱「この世にあととむべきにもあらず」[訳] この世に生き長らえるにふさわしい身でもなく。Σ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}(一)【他し・異し】他のものである。違っている。出典玉の小櫛 「あだし書どもは、かばかり長からぬだに」[訳] 他の...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①努力する。励む。出典徒然草 二二四「道を知る者は、植うることをつとむ」[訳] 道理を知る者は、(役に立つ草木を)植えることに努力す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①努力する。励む。出典徒然草 二二四「道を知る者は、植うることをつとむ」[訳] 道理を知る者は、(役に立つ草木を)植えることに努力す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①努力する。励む。出典徒然草 二二四「道を知る者は、植うることをつとむ」[訳] 道理を知る者は、(役に立つ草木を)植えることに努力す...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①気をつける。関心を抱く。出典源氏物語 夕顔「いとものぐるほしく、さまでこころとどむべき事のさまにもあらず」[訳] とてもばかげてお...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①手紙などを書いて送る。出典源氏物語 浮舟「いかではるばるとかきやりたまふらむ」[訳] どうやってはるばる遠いところに手紙を書いて送りなさる...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①手紙などを書いて送る。出典源氏物語 浮舟「いかではるばるとかきやりたまふらむ」[訳] どうやってはるばる遠いところに手紙を書いて送りなさる...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(進むのを)とめる。出典新古今集 冬「駒(こま)とめて袖(そで)うちはらふ陰もなし」[訳] ⇒こまとめて…。②後に残す...


   

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