古語:

たちばなのの意味

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「たちばなの」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/57件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①遠い昔のことである。出典徒然草 二二「何事も、ふるき世のみぞ慕はしき」[訳] 何事も、遠い昔の時代のことが、懐かしく心...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(煙や霧などが)ほのかに立ちのぼる。出典万葉集 一六二「潮気(しほけ)のみかをれる国に」[訳] 潮の香だけがほのかに立ちのぼっている国に。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(煙や霧などが)ほのかに立ちのぼる。出典万葉集 一六二「潮気(しほけ)のみかをれる国に」[訳] 潮の香だけがほのかに立ちのぼっている国に。
分類連語…であった。出典古今著聞集 一三九「具平(ともひら)親王家の作文(さくもん)の序者たりけるに」[訳] (橘正通(たちばなのまさみち)が)具平親王家の詩作の(会で)序詩を作る役であったときに。注...
名詞五月雨(さみだれ)が降るころの夜の暗さ。また、その暗闇。[季語] 夏。出典新古今集 夏「さつきやみ短き夜半(よは)のうたた寝に花橘(はなたちばな)の袖(そで)に涼しき」[訳] 五月闇の短い夜にうた...
名詞五月雨(さみだれ)が降るころの夜の暗さ。また、その暗闇。[季語] 夏。出典新古今集 夏「さつきやみ短き夜半(よは)のうたた寝に花橘(はなたちばな)の袖(そで)に涼しき」[訳] 五月闇の短い夜にうた...
分類書名説話集。橘成季(たちばなのなりすえ)編。鎌倉時代中期(一二五四)成立。二十巻。〔内容〕古今の説話約七百を集め、これを神祇(じんぎ)・釈教・政道忠臣・公事(くじ)・文学・管絃歌舞・孝行恩愛(おん...
分類書名説話集。橘成季(たちばなのなりすえ)編。鎌倉時代中期(一二五四)成立。二十巻。〔内容〕古今の説話約七百を集め、これを神祇(じんぎ)・釈教・政道忠臣・公事(くじ)・文学・管絃歌舞・孝行恩愛(おん...


   

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