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横笛の意味

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「横笛」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/117件中)

自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}かすかに見える。ちらりと見える。出典源氏物語 横笛「書きかへ給(たま)へりける紙の御几帳(きちやう)のそばよりほのみゆるを」[訳] お書き直しに...
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
名詞①列(れつ)。行列。出典源氏物語 横笛「雁(かり)がねもつらを離れぬ」[訳] 雁もその列を離れてしまった。②仲間。同類。出典源氏物語 須磨「初雁(はつかり)は恋しき人のつら...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①別だ。同じでない。出典源氏物語 横笛「黄金(こがね)百両をなむべちにせさせ給(たま)ひける」[訳] 黄金百両を(僧への布施と...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①別だ。同じでない。出典源氏物語 横笛「黄金(こがね)百両をなむべちにせさせ給(たま)ひける」[訳] 黄金百両を(僧への布施と...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}寝ぼける。出典源氏物語 横笛「君達(きんだち)の、いはけなくねおびれたる気配など」[訳] 若君たちが、あどけなく寝ぼけているようすなど。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}寝ぼける。出典源氏物語 横笛「君達(きんだち)の、いはけなくねおびれたる気配など」[訳] 若君たちが、あどけなく寝ぼけているようすなど。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}弾きこむ。出典源氏物語 横笛「いとよくひきならしたる、人香(ひとが)にしみて、なつかしうおぼゆ」[訳] 実によく弾きこんである和琴(わごん)で、その女の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}弾きこむ。出典源氏物語 横笛「いとよくひきならしたる、人香(ひとが)にしみて、なつかしうおぼゆ」[訳] 実によく弾きこんである和琴(わごん)で、その女の...


   

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