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石清水八幡宮の意味

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「石清水八幡宮」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/34件中)

分類連語神社で例祭以外に行う祭り。はじめ臨時であったものが、のちに恒例化して、名前だけ「臨時」が残ったものがあり、陰暦十一月の下(しも)の酉(とり)の日の賀茂(かも)神社の祭り、陰暦三月の中の午(うま...
副詞①これほど。このくらい。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「かばかり守る所に、天の人にも負けむや」[訳] これほど(厳重に)守る所では、天人にも負けるだろうか、いや、負けはしない。Σ...
接続詞それにしても。そもそも。いったいぜんたい。▽前に述べたことに関係して、改めて説き起こすのに用いる語。下の文は疑問形が多い。出典徒然草 五二「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人...
接続詞それにしても。そもそも。いったいぜんたい。▽前に述べたことに関係して、改めて説き起こすのに用いる語。下の文は疑問形が多い。出典徒然草 五二「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人...
名詞賀茂別雷(かもわけいかずち)・賀茂御祖(かもみおや)両社の例祭。陰暦四月の中の酉(とり)の日に行われ、平安時代には特に盛大になって、単に「まつり」といえばこの祭りを意味した。葵(あおい)の葉で牛車...
名詞賀茂別雷(かもわけいかずち)・賀茂御祖(かもみおや)両社の例祭。陰暦四月の中の酉(とり)の日に行われ、平安時代には特に盛大になって、単に「まつり」といえばこの祭りを意味した。葵(あおい)の葉で牛車...
名詞①穀物。特に稲。稲の実り。出典万葉集 四一二四「わが欲(ほ)りし雨は降り来(き)ぬかくしあらば言挙(ことあ)げせずともとしは栄えむ」[訳] 私が望んでいた雨は降ってきた。だから言葉に出...
名詞①穀物。特に稲。稲の実り。出典万葉集 四一二四「わが欲(ほ)りし雨は降り来(き)ぬかくしあらば言挙(ことあ)げせずともとしは栄えむ」[訳] 私が望んでいた雨は降ってきた。だから言葉に出...
名詞①穀物。特に稲。稲の実り。出典万葉集 四一二四「わが欲(ほ)りし雨は降り来(き)ぬかくしあらば言挙(ことあ)げせずともとしは栄えむ」[訳] 私が望んでいた雨は降ってきた。だから言葉に出...
[一]副詞そのままで。そういう状態で。出典徒然草 八二「し残したるを、さてうち置きたるは、おもしろく、生き延ぶるわざなり」[訳] やり残してあることを、そのままでおいておくのは、趣があって、寿命が延び...


   

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