古語:

端午の意味

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「端午」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/36件中)

名詞年間に行われる五つの節句。「人日(じんじつ)(=陰暦正月七日)」「上巳(じやうし)(=三月三日)」「端午(たんご)(=五月五日)」「七夕(たなばた)(=七月七日)」「重陽(ちようやう)(=九月九日...
名詞年間に行われる五つの節句。「人日(じんじつ)(=陰暦正月七日)」「上巳(じやうし)(=三月三日)」「端午(たんご)(=五月五日)」「七夕(たなばた)(=七月七日)」「重陽(ちようやう)(=九月九日...
名詞水辺に群生する草の名。あやめ草。「さうぶ」「あやめ」とも。[季語] 夏。参考別名は「あやめ」であるが、この「菖蒲」は今のはなしょうぶやあやめ(=はなあやめ)とは別種。江戸時代、「尚武(しやうぶ)」...
名詞水辺に群生する草の名。あやめ草。「さうぶ」「あやめ」とも。[季語] 夏。参考別名は「あやめ」であるが、この「菖蒲」は今のはなしょうぶやあやめ(=はなあやめ)とは別種。江戸時代、「尚武(しやうぶ)」...
名詞種々の香料を錦(にしき)の袋に入れて、菖蒲(しようぶ)・蓬(よもぎ)の造花で飾って五色の糸を長く垂らしたもの。邪気をよけ、不浄を避けるものとして、五月五日の端午の節句に、柱・簾(すだれ)などに掛け...
名詞種々の香料を錦(にしき)の袋に入れて、菖蒲(しようぶ)・蓬(よもぎ)の造花で飾って五色の糸を長く垂らしたもの。邪気をよけ、不浄を避けるものとして、五月五日の端午の節句に、柱・簾(すだれ)などに掛け...
分類俳句「菖蒲草足に結ばん草鞋(わらぢ)の緒(を)」出典奥の細道 仙台・芭蕉(ばせう)[訳] 折から端午(たんご)の節句で、家々の軒には菖蒲(しようぶ)が葺(ふ)いてある。せめて自分も草鞋の緒に菖蒲を...
名詞①武具の一つ。頭部を防御するための鉄製のかぶり物。頭頂部を覆う「鉢(はち)」、その下に垂れて首を覆う「錏(しころ)」を主要の部分とする。②舞楽の楽人(がくにん)や舞人(まい...
名詞①武具の一つ。頭部を防御するための鉄製のかぶり物。頭頂部を覆う「鉢(はち)」、その下に垂れて首を覆う「錏(しころ)」を主要の部分とする。②舞楽の楽人(がくにん)や舞人(まい...
名詞①武具の一つ。頭部を防御するための鉄製のかぶり物。頭頂部を覆う「鉢(はち)」、その下に垂れて首を覆う「錏(しころ)」を主要の部分とする。②舞楽の楽人(がくにん)や舞人(まい...


   

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