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達の意味

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古語辞典


    

「達」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/43件中)

名詞(一)【小歌】①平安時代、民間で歌われた通俗的な歌謡。今様(いまよう)など。それらの集大成が後白河(ごしらかわ)法皇の撰(せん)になる『梁塵秘抄(りようじんひしよう)』である。]...
名詞①以前から抱いている考えや望み。宿志。出典平家物語 七・木曾山門牒状「義仲(よしなか)去(い)にじ年の秋、しゅくいをせんがために」[訳] 義仲は去年の秋、以前から抱いている望みを成...
名詞①以前から抱いている考えや望み。宿志。出典平家物語 七・木曾山門牒状「義仲(よしなか)去(い)にじ年の秋、しゅくいをせんがために」[訳] 義仲は去年の秋、以前から抱いている望みを成...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①出し尽くす。出しきる。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「五穀断ちて、千余日に力をつくしたること」[訳] 食べ物をやめて、千日余りに力を出し尽くし...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①出し尽くす。出しきる。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「五穀断ちて、千余日に力をつくしたること」[訳] 食べ物をやめて、千日余りに力を出し尽くし...
分類連語①身投げをする。出典古今集 雑体「世の中の憂きたびごとにみをなげば」[訳] 世の中がつらいと思うたびごとに身投げをすれば。②あわてて前へ身を投げ出すようにする。出典宇治...
分類連語①身投げをする。出典古今集 雑体「世の中の憂きたびごとにみをなげば」[訳] 世の中がつらいと思うたびごとに身投げをすれば。②あわてて前へ身を投げ出すようにする。出典宇治...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①所持する。出典日本書紀 敏「弥勒(みろく)の石の像(みかた)一柱(ひとはしら)たもてり」[訳] 弥勒の石の像一体は所持している。]...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①所持する。出典日本書紀 敏「弥勒(みろく)の石の像(みかた)一柱(ひとはしら)たもてり」[訳] 弥勒の石の像一体は所持している。]...
分類人名(前五六五?~前四八五?)仏教の開祖。今のネパールに位置するカピラ城の浄飯王(じようぼんおう)と、その妃摩耶夫人(まやぶにん)の子として生まれ、誕生の際に七歩歩いて「天上天下唯我独尊(てんじよ...


   

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