古語:

陽の意味

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「陽」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/56件中)

名詞内裏(だいり)の門の一つで、紫宸殿(ししんでん)の南庭の東、宜殿(ぎようでん)と春興殿(しゆんきようでん)の間にあり、西の月華門と対する門。「じっくゎもん」とも。
名詞内裏(だいり)の門の一つで、紫宸殿(ししんでん)の南庭の東、宜殿(ぎようでん)と春興殿(しゆんきようでん)の間にあり、西の月華門と対する門。「じっくゎもん」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる途方にくれること。とまどうこと。当惑。出典平家物語 五・咸宮「皇居になれざるが故(ゆゑ)に心めいわくす」[訳] 皇居に住み慣れていないために、気持ちが...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる途方にくれること。とまどうこと。当惑。出典平家物語 五・咸宮「皇居になれざるが故(ゆゑ)に心めいわくす」[訳] 皇居に住み慣れていないために、気持ちが...
名詞①朝廷における政務や儀式。②年貢(ねんぐ)のほかに領主におさめる夫役(ぶやく)(=労役)。出典平家物語 四・源氏揃「くじ・雑事(ざふじ)にかり立てられて、安い思ひも候はず」...
名詞①朝廷における政務や儀式。②年貢(ねんぐ)のほかに領主におさめる夫役(ぶやく)(=労役)。出典平家物語 四・源氏揃「くじ・雑事(ざふじ)にかり立てられて、安い思ひも候はず」...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}ますます栄えてゆく。出典徒然草 七「夕べの(ひ)に子孫を愛して、さかゆく末を見んまでの命をあらまし」[訳] 夕日が傾いて沈んでいくような(余命少ない)...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}ますます栄えてゆく。出典徒然草 七「夕べの(ひ)に子孫を愛して、さかゆく末を見んまでの命をあらまし」[訳] 夕日が傾いて沈んでいくような(余命少ない)...
名詞五節句の一つ。陰暦九月九日の節句。菊の節句。▽易(えき)での数「九」が重なるところから。[季語] 秋。参考この日、平安時代の宮中では「重の宴」(菊の宴)が催され、天皇が紫宸殿(ししんでん)で群...
名詞五節句の一つ。陰暦九月九日の節句。菊の節句。▽易(えき)での数「九」が重なるところから。[季語] 秋。参考この日、平安時代の宮中では「重の宴」(菊の宴)が催され、天皇が紫宸殿(ししんでん)で群...


   

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