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何かの意味

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「何か」を解説文に含む見出し語の検索結果(211~220/228件中)

[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①つらい。やりきれない。出典枕草子 うらやましげなるもの「やうやう暑くさへなりて、まことにわびしくて、...
名詞①先端。末端。出典源氏物語 若紫「髪の美しげにそがれたるすゑも」[訳] (尼君の)髪がきれいに切り落とされている先端も。②下。果て。奥。出典平家物語 九・宇治川先陣「この川...
名詞①先端。末端。出典源氏物語 若紫「髪の美しげにそがれたるすゑも」[訳] (尼君の)髪がきれいに切り落とされている先端も。②下。果て。奥。出典平家物語 九・宇治川先陣「この川...
名詞①物。衣服・飲食物・楽器など形のある存在。▽前後の関係からそれとわかるので明示せずにいう。出典源氏物語 須磨「ものの色、し給(たま)へる様など、いと清らなり」[訳] 衣服の色、なさって...
名詞①物。衣服・飲食物・楽器など形のある存在。▽前後の関係からそれとわかるので明示せずにいう。出典源氏物語 須磨「ものの色、し給(たま)へる様など、いと清らなり」[訳] 衣服の色、なさって...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①聞く。耳にする。出典徒然草 一九一「もの言ひたる声も、暗くてききたる、用意ある、心にくし」[訳] 何かものを言っている声も、暗い中で聞いた...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①聞く。耳にする。出典徒然草 一九一「もの言ひたる声も、暗くてききたる、用意ある、心にくし」[訳] 何かものを言っている声も、暗い中で聞いた...


   

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