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日の意味

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「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/1715件中)

名詞①陰暦で、毎月の十三の夜。②陰暦九月十三の夜。この夜の月は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗(くり)名月」などと呼ばれて、八月十五の夜に次いで月の美しい夜とされ、やは...
名詞暦の上で、物事をすると悪い結果になるという。凶(きよう)の。出典徒然草 九一「あくにちに善を行ふに、必ず吉なり」[訳] 凶のに善いことを行うと、その結果は必ず吉となる。[反対語] 吉(きち...
名詞暦の上で、物事をすると悪い結果になるという。凶(きよう)の。出典徒然草 九一「あくにちに善を行ふに、必ず吉なり」[訳] 凶のに善いことを行うと、その結果は必ず吉となる。[反対語] 吉(きち...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}吉を選ぶ。を選ぶ。出典源氏物語 玉鬘「四月二十のほどにひどりて来(こ)むとするほどに」[訳] 四月二十のころに吉を選んで来ようとするので。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}吉を選ぶ。を選ぶ。出典源氏物語 玉鬘「四月二十のほどにひどりて来(こ)むとするほどに」[訳] 四月二十のころに吉を選んで来ようとするので。
分類連語数を重ねて。出典古事記 景行「かがなべて夜には九夜(ここのよ)、には十を」[訳] 数を重ねて夜では九夜、昼では十になりますなあ。◆「て」は接続助詞。
分類連語数を重ねて。出典古事記 景行「かがなべて夜には九夜(ここのよ)、には十を」[訳] 数を重ねて夜では九夜、昼では十になりますなあ。◆「て」は接続助詞。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(が)暮れる。出典伊勢物語 九「はや舟に乗れ、もくれぬ」[訳] 早く舟に乗れ、が暮れてしまう。②(季節や年月が)...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(が)暮れる。出典伊勢物語 九「はや舟に乗れ、もくれぬ」[訳] 早く舟に乗れ、が暮れてしまう。②(季節や年月が)...
名詞親指の腹に人さし指の爪(つめ)を掛けて強くはじくこと。不満な気持ちを発散させる動作。出典土佐記 一・二七「(ひひとひ)、風やまず。つまはじきして寝ぬ」[訳] 一中、風がやまない。(舟出で...


   

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