「当たる」を解説文に含む見出し語の検索結果(281~289/290件中)
形容詞シク活用活用{(じく)・じから/じく・じかり/じ/じき・じかる/じけれ/じかれ}①おもしろくない。興ざめだ。しらけている。出典枕草子 木の花は「梨(なし)の花、よにすさまじきものにし...
形容詞シク活用活用{(じく)・じから/じく・じかり/じ/じき・じかる/じけれ/じかれ}①おもしろくない。興ざめだ。しらけている。出典枕草子 木の花は「梨(なし)の花、よにすさまじきものにし...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①閉じる。②立ちふさがる。出典平家物語 一一・嗣信最期「馬の頭(かしら)を立て並べて大将軍の矢面(やおもて)にふさがりければ」[...
[一]他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①合わせる。出典源氏物語 桐壺「こなたかなた心をあはせて、はしたなめ煩はせ給(たま)ふ時も多かり」[訳] こちらとあちらで心を...
[一]他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①合わせる。出典源氏物語 桐壺「こなたかなた心をあはせて、はしたなめ煩はせ給(たま)ふ時も多かり」[訳] こちらとあちらで心を...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
接頭語〔神仏・天皇をはじめ、敬意を表そうとする人物に関する事物に付けて〕おん。お。▽尊敬の意を表す。「おほん時」「おほん目」「おほん供」参考「御」は、中古では「おほん」と読むのが一般的で、「お」「み」...
[一]【差す】自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(光が)当たる。出典万葉集 一五「わたつみの豊旗雲(とよはたくも)に入り日さし」[訳] ⇒わたつみの…。◇「射す」とも書く。
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