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定の意味

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「定」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/43件中)

分類人名(一六九一~一七五六)江戸時代中期の浄瑠璃(じようるり)作者。竹本座の座元で精巧な機巧(からくり)を発明した初世出雲の子。名は清。人形芝居の最盛期に戯作(げさく)に興行にと活躍した。三好松洛...
分類人名(一六九一~一七五六)江戸時代中期の浄瑠璃(じようるり)作者。竹本座の座元で精巧な機巧(からくり)を発明した初世出雲の子。名は清。人形芝居の最盛期に戯作(げさく)に興行にと活躍した。三好松洛...
連体詞だれそれの。なになにの。どこそこの。いついつの。▽「その」「そこ」「それ」あるいは「たれ」「いつ」などの上に用い、わざと具体的な名を出さずに、人・事物・場所・時などをさす語。出典平家物語 二・康...
分類文芸主として中世の和歌・連歌(れんが)・能などでの重要な美的理念。言外に漂う奥深い情趣美をいうが、時代や人によって異なる。和歌では、藤原俊成(ふじわらのとしなり)は、美しい気品を備え、しみじみとし...
分類文芸主として中世の和歌・連歌(れんが)・能などでの重要な美的理念。言外に漂う奥深い情趣美をいうが、時代や人によって異なる。和歌では、藤原俊成(ふじわらのとしなり)は、美しい気品を備え、しみじみとし...
[一]名詞①「清涼殿」の「殿上の間(ま)」のこと。出典紫式部日記 寛弘五・一二・三〇「てんじゃうに、兵部(ひやうぶ)の丞(じよう)といふ蔵人(くらうど)、呼べ呼べ」[訳] 殿上の間にいる、...
[一]名詞①「清涼殿」の「殿上の間(ま)」のこと。出典紫式部日記 寛弘五・一二・三〇「てんじゃうに、兵部(ひやうぶ)の丞(じよう)といふ蔵人(くらうど)、呼べ呼べ」[訳] 殿上の間にいる、...
他動詞マ行下二段活用{語幹〈をさ〉}(一)【治む・修む】①統治する。治める。平する。出典徒然草 一二二「今の世には、これをもちて世ををさむること、やうやく愚かなるに似たり」[訳] 今の世...
名詞①顔つき。おもざし。出典徒然草 七一「名を聞くより、やがておもかげは推し量らるる心地するを」[訳] 名前を聞くやいなや、すぐに(その人の)顔つきは見当をつけられる気がするが。Σ...
名詞①顔つき。おもざし。出典徒然草 七一「名を聞くより、やがておもかげは推し量らるる心地するを」[訳] 名前を聞くやいなや、すぐに(その人の)顔つきは見当をつけられる気がするが。Σ...


   

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