古語:

更衣の意味

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「更衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/198件中)

名詞葬礼・法会(ほうえ)・授戒などの、仏事のやり方。出典源氏物語 桐壺「例のさほふにをさめ奉るを」[訳] (火葬という)いつもの仏事のやり方で(桐壺更衣(きりつぼのこうい)の遺体を)葬り申し上げるのだ...
名詞葬礼・法会(ほうえ)・授戒などの、仏事のやり方。出典源氏物語 桐壺「例のさほふにをさめ奉るを」[訳] (火葬という)いつもの仏事のやり方で(桐壺更衣(きりつぼのこうい)の遺体を)葬り申し上げるのだ...
分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
名詞①幻影。まぼろし。たちまち消えるはかないものをたとえていうこともある。②幻術を使う者。出典源氏物語 桐壺「たづね行くまぼろしもがな」[訳] (更衣の魂のゆくえを)捜しに行っ...
名詞①幻影。まぼろし。たちまち消えるはかないものをたとえていうこともある。②幻術を使う者。出典源氏物語 桐壺「たづね行くまぼろしもがな」[訳] (更衣の魂のゆくえを)捜しに行っ...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類連語このままの状態で。このままで。出典源氏物語 桐壺「かくながら、ともかくもならむを御覧じ果てむと」[訳] このままで、(桐壺更衣(きりつぼのこうい)が)どのようにかなるだろう(=生きるか死ぬか)...


   

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