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札の意味

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古語辞典


    

「札」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/40件中)

名詞鎧(よろい)の「(さね)(=鉄や革で作った小さな板)」を糸・革ひもなどでつづり合わせること。また、そのようにしたもの。材料によって糸縅・革縅・綾(あや)縅など、つづり方によって荒目・毛引き・敷き...
名詞①(世間に)言い触らすこと。また、それをする人。②「鹿島(かしま)の事触れ」の略。物ごいの一種。はじめ、鹿島明神(=鹿島宮(かしまのみや)の神)の神託を告げに諸国を回った神...
名詞①(世間に)言い触らすこと。また、それをする人。②「鹿島(かしま)の事触れ」の略。物ごいの一種。はじめ、鹿島明神(=鹿島宮(かしまのみや)の神)の神託を告げに諸国を回った神...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
名詞①一畳の半分の大きさの畳。出典栄花物語 上「それより北の方(かた)に、はんでふ敷きて」[訳] それより北の方に、半畳を敷いて。②江戸時代、芝居小屋などで客に賃貸しした、一人...
名詞①神事に先立って、一定期間、飲食・言行などを慎んで心身を清めること。出典日本書紀 崇神「天皇(すめらみこと)、すなはち沐浴(ゆかはあみ)ものいみして、殿(みあらか)の内を潔浄(きよまは...
名詞①神事に先立って、一定期間、飲食・言行などを慎んで心身を清めること。出典日本書紀 崇神「天皇(すめらみこと)、すなはち沐浴(ゆかはあみ)ものいみして、殿(みあらか)の内を潔浄(きよまは...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①たたく。ぶつける。打ちつける。出典平家物語 一一・那須与一「磯(いそ)うつ波も高かりけり」[訳] 磯に打ちつける波も高かった。②...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①たたく。ぶつける。打ちつける。出典平家物語 一一・那須与一「磯(いそ)うつ波も高かりけり」[訳] 磯に打ちつける波も高かった。②...
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