古語:

踏むの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「踏む」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/110件中)

名詞草木や竹などを刈ったあとの株。切り株。出典万葉集 三三九九「かりばねに足踏ましなむ沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。
名詞草木や竹などを刈ったあとの株。切り株。出典万葉集 三三九九「かりばねに足踏ましなむ沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。
名詞陰陽(おんよう)道で、天皇や貴人の外出の際、邪気をはらうために行われたまじない。陰陽師が呪文(じゆもん)を唱えて地面を踏み鎮める。
名詞陰陽(おんよう)道で、天皇や貴人の外出の際、邪気をはらうために行われたまじない。陰陽師が呪文(じゆもん)を唱えて地面を踏み鎮める。
名詞陰陽(おんよう)道で、天皇や貴人の外出の際、邪気をはらうために行われたまじない。陰陽師が呪文(じゆもん)を唱えて地面を踏み鎮める。
名詞臼を地面に埋め、杵(きね)を付けた長い柄(え)の一端を足で踏んで、杵を上下させてつく仕掛けのもの。「かるうす」とも。
名詞臼を地面に埋め、杵(きね)を付けた長い柄(え)の一端を足で踏んで、杵を上下させてつく仕掛けのもの。「かるうす」とも。
名詞臼を地面に埋め、杵(きね)を付けた長い柄(え)の一端を足で踏んで、杵を上下させてつく仕掛けのもの。「かるうす」とも。
名詞新しく切り開いた道。新道。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今のはりみち刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。
名詞新しく切り開いた道。新道。出典万葉集 三三九九「信濃路(しなのぢ)は今のはりみち刈り株(ばね)に足踏ましなむ沓(くつ)はけわが背」[訳] ⇒しなのぢは…。


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS