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おきもせずの意味

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「おきもせず」を解説文に含む見出し語の検索結果(331~340/370件中)

名詞―す自動詞・他動詞・サ変①執政。政治を行うこと。出典平家物語 一・禿髪「摂政・関白のごせいばいも、世にあまされたるいたづら者などの」[訳] 摂政・関白(といった方)のご執政も、世間から...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①持つ。所持する。所有する。出典徒然草 九二「初心の人、二つの矢をもつことなかれ」[訳] (弓を)初めて習う人は、(弓を射る時に)二本の矢を...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①持つ。所持する。所有する。出典徒然草 九二「初心の人、二つの矢をもつことなかれ」[訳] (弓を)初めて習う人は、(弓を射る時に)二本の矢を...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①不似合いだ。どっちつかずで落ち着かない。中途半端だ。出典伊勢物語 一「思ほえず、古里(ふるさと)にいとはしたなくてあり...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①不似合いだ。どっちつかずで落ち着かない。中途半端だ。出典伊勢物語 一「思ほえず、古里(ふるさと)にいとはしたなくてあり...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①通る。通過する。出典徒然草 五〇「院の御桟敷(さじき)のあたり、さらにとほり得べうもあらず立ちこみたり」[訳] 上皇の御桟敷のあたりは、ま...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①通る。通過する。出典徒然草 五〇「院の御桟敷(さじき)のあたり、さらにとほり得べうもあらず立ちこみたり」[訳] 上皇の御桟敷のあたりは、ま...


   

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