「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(331~340/424件中)
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①身に着ける。装う。着飾る。出典枕草子 正月に寺にこもりたるは「裳(も)・唐衣(からぎぬ)など、ことごとしくさうぞきたるもあり」[訳] 裳や...
分類連語①仏・菩薩(ぼさつ)が人々を救うために神の姿でこの世に現れる。出典源氏物語 明石「まことにあとをたれ給(たま)ふ神ならば」[訳] 本当に仏が人々を救うためにこの世に現れなさった神で...
分類連語①仏・菩薩(ぼさつ)が人々を救うために神の姿でこの世に現れる。出典源氏物語 明石「まことにあとをたれ給(たま)ふ神ならば」[訳] 本当に仏が人々を救うためにこの世に現れなさった神で...
[一]自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①仲よくなる。むつまじくなる。出典日本書紀 顕宗「兄(このかみ)・弟(おとと)、よろこびやはらぎて」[訳] 兄と弟が、よろこび仲よくな...
[一]自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①仲よくなる。むつまじくなる。出典日本書紀 顕宗「兄(このかみ)・弟(おとと)、よろこびやはらぎて」[訳] 兄と弟が、よろこび仲よくな...
[一]自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①仲よくなる。むつまじくなる。出典日本書紀 顕宗「兄(このかみ)・弟(おとと)、よろこびやはらぎて」[訳] 兄と弟が、よろこび仲よくな...