「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(321~330/424件中)
分類人名(一二二二~一二八二)鎌倉時代の僧。日蓮宗の開祖。安房(あわ)(千葉県)の人。立正大師。清澄(せいちよう)寺・比叡(ひえい)山などで修行し、『法華経(ほけきよう)』にのっとった新しい宗派をおこ...
分類人名(一二二二~一二八二)鎌倉時代の僧。日蓮宗の開祖。安房(あわ)(千葉県)の人。立正大師。清澄(せいちよう)寺・比叡(ひえい)山などで修行し、『法華経(ほけきよう)』にのっとった新しい宗派をおこ...
分類人名(一一七三~一二三二)鎌倉時代の僧・歌人。華厳(けごん)宗中興の祖。紀伊(和歌山県)の人。諱(いみな)は高弁。華厳経と密教を修め、後鳥羽上皇から京都栂尾(とがのお)の地を賜り高山(こうざん)寺...
分類人名(一一七三~一二三二)鎌倉時代の僧・歌人。華厳(けごん)宗中興の祖。紀伊(和歌山県)の人。諱(いみな)は高弁。華厳経と密教を修め、後鳥羽上皇から京都栂尾(とがのお)の地を賜り高山(こうざん)寺...
分類人名(七六七~八二二)平安時代前期の僧。日本の天台宗の開祖。諡(おくりな)は伝教(でんぎよう)大師。近江(おうみ)(滋賀県)の人。八〇四年唐に渡って天台山で学び、翌年帰国して比叡山延暦寺(ひえいざ...
分類人名(七六七~八二二)平安時代前期の僧。日本の天台宗の開祖。諡(おくりな)は伝教(でんぎよう)大師。近江(おうみ)(滋賀県)の人。八〇四年唐に渡って天台山で学び、翌年帰国して比叡山延暦寺(ひえいざ...
分類人名(七七四~八三五)平安時代前期の僧。真言宗の開祖。諡(おくりな)は弘法大師。讚岐(さぬき)の人。八〇四年唐に渡り、長安の青竜寺で恵果から密教の秘法を授けられた。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)...
分類人名(七七四~八三五)平安時代前期の僧。真言宗の開祖。諡(おくりな)は弘法大師。讚岐(さぬき)の人。八〇四年唐に渡り、長安の青竜寺で恵果から密教の秘法を授けられた。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)...
名詞①子供。子供たち。▽単数にも複数にも用いる。出典源氏物語 若紫「何事ぞや。わらはべと腹立ち給(たま)へるか」[訳] 何事か。子供たちとけんかしなさったのか。②貴族の家や寺に...
名詞①子供。子供たち。▽単数にも複数にも用いる。出典源氏物語 若紫「何事ぞや。わらはべと腹立ち給(たま)へるか」[訳] 何事か。子供たちとけんかしなさったのか。②貴族の家や寺に...