「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(351~360/1715件中)
名詞陰暦四、五月ごろ、特に五月五日に、山野で、薬になる鹿(しか)の若角や薬草を採取した行事。[季語] 夏。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①比べようがない。たとえようがない。出典枕草子 たとしへなきもの「たとしへなきもの。夏と冬と、夜と昼と、雨降る日と照る日...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①比べようがない。たとえようがない。出典枕草子 たとしへなきもの「たとしへなきもの。夏と冬と、夜と昼と、雨降る日と照る日...
名詞陰暦五月五日、賀茂別雷(かもわけいかずち)神社で行われる馬術競技。[季語] 夏。
名詞陰暦五月五日、賀茂別雷(かもわけいかずち)神社で行われる馬術競技。[季語] 夏。
名詞陰暦七月十三日(=盂蘭盆(うらぼん)の初日)の夕刻、死者の霊魂を迎えるためにたく火。「むかひび」とも。[季語] 秋。
名詞陰暦七月十三日(=盂蘭盆(うらぼん)の初日)の夕刻、死者の霊魂を迎えるためにたく火。「むかひび」とも。[季語] 秋。
分類連語死ぬ。亡くなる。▽「意外なことになる」意からの間接的表現。出典増鏡 春の別れ「三月二十日、つひにいとあさましくならせ給(たま)ひぬ」[訳] 三月二十日に、とうとうお亡くなりになられた。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}数が多い。たび重なる。出典万葉集 六五三「たまさかに見ぬ日さまねく月そ経(へ)にける」[訳] 偶然にも会わない日の数が多く一月たって...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}小雨がしとしと降る。雨が静かに降る。出典伊勢物語 八〇「三月(やよひ)のつごもりに、その日雨そほふるに」[訳] 陰暦三月の終わりに、その日は雨がしとしと...