「です」を解説文に含む見出し語の検索結果(371~380/686件中)
分類連語①気をつける。心がける。出典源氏物語 宿木「常にこころをかけて…さりげなくて見給(たま)へど」[訳] いつも気をつけて(恋文などないかと)さりげなくご覧になるけれど。②...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①情けない。つらい。心苦しい。出典源氏物語 若紫「罪得(う)ることぞと常に聞こゆるを、こころうく」[訳] (すずめを捕ら...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①情けない。つらい。心苦しい。出典源氏物語 若紫「罪得(う)ることぞと常に聞こゆるを、こころうく」[訳] (すずめを捕ら...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①いたわしい。かわいそうだ。出典万葉集 二五六〇「めぐくや君が恋に死なする」[訳] かわいそうにもあなたが恋い死にさせる...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①いたわしい。かわいそうだ。出典万葉集 二五六〇「めぐくや君が恋に死なする」[訳] かわいそうにもあなたが恋い死にさせる...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①いたわしい。かわいそうだ。出典万葉集 二五六〇「めぐくや君が恋に死なする」[訳] かわいそうにもあなたが恋い死にさせる...
副詞①できるだけ。なるべく。出典会津地蔵 狂言「御仏供(おぶく)などはなるほど念を入れて」[訳] お供え物などはできるだけ心をこめて。②ずいぶん。なかなか。十分。出典合柿 狂言...
副詞①できるだけ。なるべく。出典会津地蔵 狂言「御仏供(おぶく)などはなるほど念を入れて」[訳] お供え物などはできるだけ心をこめて。②ずいぶん。なかなか。十分。出典合柿 狂言...
代名詞①私め。▽自称の人称代名詞。卑下の意を表す。出典万葉集 五五二「わが君はわけをば死ねと思へかも」[訳] わが君は、私めを死ねと思っているからか。②おまえ。▽対称の人称代名...
代名詞①私め。▽自称の人称代名詞。卑下の意を表す。出典万葉集 五五二「わが君はわけをば死ねと思へかも」[訳] わが君は、私めを死ねと思っているからか。②おまえ。▽対称の人称代名...