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宴の意味

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「宴」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/179件中)

名詞①「かうぶり①」に同じ。②「かうぶり②」に同じ。出典栄花物語 月の「男君だちのかぶりなどし給(たま)へるも」[訳] ご子息たちの、元服などなさった...
名詞①「かうぶり①」に同じ。②「かうぶり②」に同じ。出典栄花物語 月の「男君だちのかぶりなどし給(たま)へるも」[訳] ご子息たちの、元服などなさった...
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}進み出て座る。出典源氏物語 花「人々いでゐたり」[訳] (藤(ふじ)の花を見ようと)人々が(前へ)進み出て座っている。
自動詞ワ行上一段活用活用{ゐ/ゐ/ゐる/ゐる/ゐれ/ゐよ}進み出て座る。出典源氏物語 花「人々いでゐたり」[訳] (藤(ふじ)の花を見ようと)人々が(前へ)進み出て座っている。
名詞①陰暦で、毎月の十三日の夜。②陰暦九月十三日の夜。この夜の月は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗(くり)名月」などと呼ばれて、八月十五日の夜に次いで月の美しい夜とされ、やは...
名詞①陰暦で、毎月の十三日の夜。②陰暦九月十三日の夜。この夜の月は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗(くり)名月」などと呼ばれて、八月十五日の夜に次いで月の美しい夜とされ、やは...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}注意する。気配りする。配慮する。出典栄花物語 月の「よろづにこころしらひ聞こえさせ給(たま)ふも」[訳] すべてに心を配り申し上げなさるにつけても。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}注意する。気配りする。配慮する。出典栄花物語 月の「よろづにこころしらひ聞こえさせ給(たま)ふも」[訳] すべてに心を配り申し上げなさるにつけても。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}ふしだらである。みだらである。好色である。出典栄花物語 月の「九条の師輔(もろすけ)の大臣(おとど)、いとたはし...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}ふしだらである。みだらである。好色である。出典栄花物語 月の「九条の師輔(もろすけ)の大臣(おとど)、いとたはし...


   

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