古語:

ですの意味

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「です」を解説文に含む見出し語の検索結果(401~410/686件中)

分類連語紫色を染めるのに椿(つばき)の灰を加える。出典万葉集 三一〇一「紫ははひさすものそ(=序詞(じよことば))海石榴市(つばきち)の八十(やそ)の衢(ちまた)に逢(あ)へる児(こ)や誰(たれ)」[...
分類連語そうばかりも…していられようか、いや、いられない。▽反語を表す。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「今まで過ごし侍(はべ)りつるなり。さのみやはとて、うち出(い)で侍りぬるぞ」[訳] 今まで(黙って...
分類連語そうばかりも…していられようか、いや、いられない。▽反語を表す。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「今まで過ごし侍(はべ)りつるなり。さのみやはとて、うち出(い)で侍りぬるぞ」[訳] 今まで(黙って...
分類枕詞①太刀を身につけるところから、近くに接する意の「辺(へ)付かふ」にかかる。出典万葉集 六四一「やきたちのへつかふことは幸(さき)くやわが君」[訳] (私の)そばに寄り添うことは結構...
分類枕詞①太刀を身につけるところから、近くに接する意の「辺(へ)付かふ」にかかる。出典万葉集 六四一「やきたちのへつかふことは幸(さき)くやわが君」[訳] (私の)そばに寄り添うことは結構...
分類枕詞「かつま」は、かごの意。竹かごは蓋(ふた)と身とが合うことから「逢(あ)ふ」にかかり、「逢ふ」に似た音の地名「安部(あべ)」にもかかる。また、地名「鳥熊山(とりくまやま)」にかかるが、かかる理...
分類枕詞「かつま」は、かごの意。竹かごは蓋(ふた)と身とが合うことから「逢(あ)ふ」にかかり、「逢ふ」に似た音の地名「安部(あべ)」にもかかる。また、地名「鳥熊山(とりくまやま)」にかかるが、かかる理...
分類枕詞「かつま」は、かごの意。竹かごは蓋(ふた)と身とが合うことから「逢(あ)ふ」にかかり、「逢ふ」に似た音の地名「安部(あべ)」にもかかる。また、地名「鳥熊山(とりくまやま)」にかかるが、かかる理...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①甘い味・香りがする。出典源氏物語 常夏「いとあまえたる薫(た)き物の香を」[訳] たいへん甘い香りがしている薫き物の香りを。 ...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①甘い味・香りがする。出典源氏物語 常夏「いとあまえたる薫(た)き物の香を」[訳] たいへん甘い香りがしている薫き物の香りを。 ...


   

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