「来」を解説文に含む見出し語の検索結果(421~430/605件中)
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①高く上げる。持ち上げる。引き上げる。出典徒然草 一七五「紐(ひも)はづし、脛(はぎ)高くかかげて、用意なき気色(けしき)、日来(ひ...
他動詞ガ行下二段活用活用{げ/げ/ぐ/ぐる/ぐれ/げよ}①高く上げる。持ち上げる。引き上げる。出典徒然草 一七五「紐(ひも)はづし、脛(はぎ)高くかかげて、用意なき気色(けしき)、日来(ひ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①まだその時期になっていない。時期尚早だ。出典古今集 夏「五月(さつき)来(こ)ば鳴きもふりなむほとと...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①まだその時期になっていない。時期尚早だ。出典古今集 夏「五月(さつき)来(こ)ば鳴きもふりなむほとと...
名詞①(草・木の)根元と枝葉。出典祝詞 祈年祭「大木(おほき)・小木(をぎ)を、もとすゑうち切りて持ち参(まゐ)来て」[訳] 大木・小木を、根元と枝葉を切り払って持って来て。②...
名詞①(草・木の)根元と枝葉。出典祝詞 祈年祭「大木(おほき)・小木(をぎ)を、もとすゑうち切りて持ち参(まゐ)来て」[訳] 大木・小木を、根元と枝葉を切り払って持って来て。②...
副詞①もう少しで。すんでのところで。危うく。出典万葉集 三七七二「帰りける人来(き)たれりと言ひしかばほとほと死にき君かと思ひて」[訳] (流罪を許されて)帰った人が来ていると人が言ったの...
副詞①もう少しで。すんでのところで。危うく。出典万葉集 三七七二「帰りける人来(き)たれりと言ひしかばほとほと死にき君かと思ひて」[訳] (流罪を許されて)帰った人が来ていると人が言ったの...
副詞①もう少しで。すんでのところで。危うく。出典万葉集 三七七二「帰りける人来(き)たれりと言ひしかばほとほと死にき君かと思ひて」[訳] (流罪を許されて)帰った人が来ていると人が言ったの...
副詞①もう少しで。すんでのところで。危うく。出典万葉集 三七七二「帰りける人来(き)たれりと言ひしかばほとほと死にき君かと思ひて」[訳] (流罪を許されて)帰った人が来ていると人が言ったの...