「来」を解説文に含む見出し語の検索結果(431~440/605件中)
[一]自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(病気が)なおる。出典風来六部集 「ぢする病も療(なほ)し得ず」[訳] なおる病気もなおせず。[二]他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する...
[一]自動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(病気が)なおる。出典風来六部集 「ぢする病も療(なほ)し得ず」[訳] なおる病気もなおせず。[二]他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①はっきりしている。明瞭(めいりよう)だ。▽視覚的にその姿がはっきりとしているようすを表す。出典古今集 秋上「秋来(き)ぬと目...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①はっきりしている。明瞭(めいりよう)だ。▽視覚的にその姿がはっきりとしているようすを表す。出典古今集 秋上「秋来(き)ぬと目...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①はっきりしている。明瞭(めいりよう)だ。▽視覚的にその姿がはっきりとしているようすを表す。出典古今集 秋上「秋来(き)ぬと目...
分類連語①お渡りになる。お移りになる。いらっしゃる。▽「渡る」「行く」「来(く)」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「弘徽殿(こきでん)などにもわたらせたまふ御供(とも)には」[訳] 弘徽殿など...
分類連語①お渡りになる。お移りになる。いらっしゃる。▽「渡る」「行く」「来(く)」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「弘徽殿(こきでん)などにもわたらせたまふ御供(とも)には」[訳] 弘徽殿など...
名詞①すべてのものが絶えず生滅(しようめつ)・変化して、少しの間も同じ状態にとどまっていないこと。出典方丈記 「その主(あるじ)と栖(すみか)と、むじゃうを争ふさま」[訳] その主人と家と...
名詞①すべてのものが絶えず生滅(しようめつ)・変化して、少しの間も同じ状態にとどまっていないこと。出典方丈記 「その主(あるじ)と栖(すみか)と、むじゃうを争ふさま」[訳] その主人と家と...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①口に出して言う。口をきく。出典万葉集 三四八一「家の妹(いも)にものいはず来(き)にて思ひ苦(ぐる)しも」[訳] 家の妻に口をきかずに来て...