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冥途の意味

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「冥途」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/88件中)

他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①体をさまざまにくねらせる。出典宇治拾遺 一・三「すぢりもぢり、えい声を出(い)だして」[訳] 体をさまざまにくねらせ、えいとかけ声を出して...
名詞①虫。昆虫をはじめとして、くも・蛇・とかげなどを含めていう。②特に、美しい鳴き声を楽しむ、秋に鳴く虫。[季語] 秋。出典源氏物語 桐壺「風の音(おと)、むしの音(ね)につけ...
名詞①虫。昆虫をはじめとして、くも・蛇・とかげなどを含めていう。②特に、美しい鳴き声を楽しむ、秋に鳴く虫。[季語] 秋。出典源氏物語 桐壺「風の音(おと)、むしの音(ね)につけ...
分類人名(一六五三~一七二四)江戸時代前期の浄瑠璃(じようるり)・歌舞伎(かぶき)狂言作者。本名は杉森信盛(すぎもりのぶもり)。戯曲づくりの天才で、浄瑠璃では竹本義太夫(ぎだゆう)と、また歌舞伎では坂...
分類人名(一六五三~一七二四)江戸時代前期の浄瑠璃(じようるり)・歌舞伎(かぶき)狂言作者。本名は杉森信盛(すぎもりのぶもり)。戯曲づくりの天才で、浄瑠璃では竹本義太夫(ぎだゆう)と、また歌舞伎では坂...
名詞①人と別れて行く道。また、人との別れ。出典古今集 羇旅「糸による物ならなくにわかれぢの心細くも思ほゆるかな」[訳] (道というものは)糸により合わせる細い片糸ではないのに、人と別れて行...
名詞①人と別れて行く道。また、人との別れ。出典古今集 羇旅「糸による物ならなくにわかれぢの心細くも思ほゆるかな」[訳] (道というものは)糸により合わせる細い片糸ではないのに、人と別れて行...
[一]名詞先にする組。出典栄花物語 歌合「三月には、また賭弓(のりゆみ)あれば、まへかた・後ろ方と、ことども分きて」[訳] 三月には、再び賭弓があるので、先にする組と、後でする組とをそれぞれ分けて。[...
[一]名詞先にする組。出典栄花物語 歌合「三月には、また賭弓(のりゆみ)あれば、まへかた・後ろ方と、ことども分きて」[訳] 三月には、再び賭弓があるので、先にする組と、後でする組とをそれぞれ分けて。[...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。うるさい。出典冥途飛脚 浄瑠・近松「はて、やかましい。この忠兵衛をそれほどたはけと思ひやる...


   

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