「冥途」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/88件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①騒がしい。うるさい。出典冥途飛脚 浄瑠・近松「はて、やかましい。この忠兵衛をそれほどたはけと思ひやる...
名詞①住んでいる所。居所。出典今昔物語集 一三・一「ざいしょを定めずして所々に修行しき」[訳] 居所を定めないままあちらこちらと修行して歩いた。②あり場所。所在。出典阿古屋松 ...
名詞①住んでいる所。居所。出典今昔物語集 一三・一「ざいしょを定めずして所々に修行しき」[訳] 居所を定めないままあちらこちらと修行して歩いた。②あり場所。所在。出典阿古屋松 ...
分類連語①ぜひとも。なんとしても。出典更級日記 夫の死「をさなき人々を、いかにもいかにも、わがあらむ世に見おくこともがなと」[訳] 幼い子供たち(の行く末)を、なんとしても、私の生きている...
分類連語①ぜひとも。なんとしても。出典更級日記 夫の死「をさなき人々を、いかにもいかにも、わがあらむ世に見おくこともがなと」[訳] 幼い子供たち(の行く末)を、なんとしても、私の生きている...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①「おもひすぐす」に同じ。出典万葉集 三五六四「あどすすか愛(かな)しけ児(こ)ろをおもひすごさむ」[訳] どうしたら恋しい子を心にとどめず...