「持」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~59/60件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①残念だ。がっかりする。出典紫式部日記 消息文「くちをしう、男子(をのこご)にて持たらぬこそ幸ひなかり...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①残念だ。がっかりする。出典紫式部日記 消息文「くちをしう、男子(をのこご)にて持たらぬこそ幸ひなかり...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①至らせる。出典日本書紀 持統「水田は曾孫(ひひこ)にいたせ」[訳] 水田は曾孫(ひまご)にまで至らせよ。②尽くす。ささげ...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①至らせる。出典日本書紀 持統「水田は曾孫(ひひこ)にいたせ」[訳] 水田は曾孫(ひまご)にまで至らせよ。②尽くす。ささげ...
[一]【差す】自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(光が)当たる。出典万葉集 一五「わたつみの豊旗雲(とよはたくも)に入り日さし」[訳] ⇒わたつみの…。◇「射す」とも書く。
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
[一]形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①りっぱだ。上等だ。出典平家物語 一一・能登殿最期「判官(はうぐわん)を見知りたまはねば、物具(もののぐ)のよき武...
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