「聞こす」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/986件中)
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}聞いて恋しく思う。出典万葉集 一九三七「里人のききこふるまで」[訳] 里人が聞いて恋しく思うまで。
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}聞いて恋しく思う。出典万葉集 一九三七「里人のききこふるまで」[訳] 里人が聞いて恋しく思うまで。
分類枕詞「雷の」の意から、「音(おと)」にかかる。出典万葉集 九一三「なるかみの音のみ聞きし」[訳] うわさだけを聞いていた。
分類枕詞「雷の」の意から、「音(おと)」にかかる。出典万葉集 九一三「なるかみの音のみ聞きし」[訳] うわさだけを聞いていた。
名詞天皇(上皇)がお聞きになること。天聞。◆「叡」は天皇の行為について用いる語。
名詞天皇(上皇)がお聞きになること。天聞。◆「叡」は天皇の行為について用いる語。
名詞琵琶をかなでながら平家物語などを語って聞かせることを職業とする盲目の法師。
名詞琵琶をかなでながら平家物語などを語って聞かせることを職業とする盲目の法師。
名詞音がしないのに聞こえたように錯覚すること。幻聴。聞き違い。◆「そら」は接頭語。
名詞音がしないのに聞こえたように錯覚すること。幻聴。聞き違い。◆「そら」は接頭語。