「だに」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/370件中)
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
名詞本尊の左右に位置する二体の仏像。脇侍(わきじ)。◆仏教語。参考釈迦如来(しやかによらい)には文殊(もんじゆ)と普賢(ふげん)、阿弥陀如来(あみだによらい)には観音・勢至(せいし)、薬師如来(やくし...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}めぐりめぐって再び出会う。やっと出会う。出典増鏡 新島守「めぐりあふべき限りだになく」[訳] (都に帰って親しい人たちに)めぐりめぐって再び出会うことが...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}めぐりめぐって再び出会う。やっと出会う。出典増鏡 新島守「めぐりあふべき限りだになく」[訳] (都に帰って親しい人たちに)めぐりめぐって再び出会うことが...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}めぐりめぐって再び出会う。やっと出会う。出典増鏡 新島守「めぐりあふべき限りだになく」[訳] (都に帰って親しい人たちに)めぐりめぐって再び出会うことが...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}わけをよく理解する。分別(ふんべつ)する。出典枕草子 大進生昌が家に「かうだにわきまへしられ侍(はべ)る」[訳] せめてこの程度だけは、自然とわけをよく...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}わけをよく理解する。分別(ふんべつ)する。出典枕草子 大進生昌が家に「かうだにわきまへしられ侍(はべ)る」[訳] せめてこの程度だけは、自然とわけをよく...