「以上」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/207件中)
名詞三位以上で、まだ参議にならない人。また、左右の大弁や左右の中将など、四位ではあるが、年功があって参議になる資格のある人。
名詞三位以上で、まだ参議にならない人。また、左右の大弁や左右の中将など、四位ではあるが、年功があって参議になる資格のある人。
名詞①「束帯(そくたい)」のときに下の袴(=「大口(おほくち)」)の上に着用する、礼装用の袴。表は白、裏は紅(くれない)で、三位以上は綾(あや)織り、四位以下は平絹。紋は、三位以上と以下、...
名詞①「束帯(そくたい)」のときに下の袴(=「大口(おほくち)」)の上に着用する、礼装用の袴。表は白、裏は紅(くれない)で、三位以上は綾(あや)織り、四位以下は平絹。紋は、三位以上と以下、...
分類文芸和歌の歌体の一つ。五・七の二句を三度以上繰り返して最後に七の句を添え、合計七句以上から成る長い歌。「短歌」に対する。ふつう「反歌(はんか)」を一首または二首添える。柿本人麻呂(かきのもとのひと...
分類文芸和歌の歌体の一つ。五・七の二句を三度以上繰り返して最後に七の句を添え、合計七句以上から成る長い歌。「短歌」に対する。ふつう「反歌(はんか)」を一首または二首添える。柿本人麻呂(かきのもとのひと...
名詞同時に二人以上の院(=上皇・法皇)があるとき、先に院になった上皇。本院。◆後からなった院を「新院」、三人のときは二番目になった院を「中院(ちゆうゐん)」という。
名詞同時に二人以上の院(=上皇・法皇)があるとき、先に院になった上皇。本院。◆後からなった院を「新院」、三人のときは二番目になった院を「中院(ちゆうゐん)」という。
名詞譲位後の天皇の尊敬語。下(お)り居の帝(みかど)。太上(だいじよう)天皇。◆後に「じゃうくゎう」とも。参考二人以上になった場合、「本院(一の院)」「中院」「新院」と呼び分ける。また、出家した上皇を...
名詞譲位後の天皇の尊敬語。下(お)り居の帝(みかど)。太上(だいじよう)天皇。◆後に「じゃうくゎう」とも。参考二人以上になった場合、「本院(一の院)」「中院」「新院」と呼び分ける。また、出家した上皇を...