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会の意味

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「会」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/272件中)

名詞金銀・蒔絵(まきえ)などで装飾した太刀。平安時代、節(せちえ)や御禊(ごけい)など大切な儀式の際に束帯に着用した。
名詞①大嘗(だいじようえ)・新嘗(しんじようえ)などのとき、神事に奉仕する官人が特に厳しく心身を清め、けがれに触れないようにすること。「小忌衣(をみごろも)」を着て奉仕する。また、その...
名詞①大嘗(だいじようえ)・新嘗(しんじようえ)などのとき、神事に奉仕する官人が特に厳しく心身を清め、けがれに触れないようにすること。「小忌衣(をみごろも)」を着て奉仕する。また、その...
分類書名日記。讚岐典侍作。平安時代後期(一一〇九ころ)成立。一巻。〔内容〕嘉承(かしよう)二年(一一〇七)堀河天皇の発病から崩御(ほうぎよ)、翌年鳥羽(とば)天皇の即位から大嘗(だいじようえ)前後二...
分類書名日記。讚岐典侍作。平安時代後期(一一〇九ころ)成立。一巻。〔内容〕嘉承(かしよう)二年(一一〇七)堀河天皇の発病から崩御(ほうぎよ)、翌年鳥羽(とば)天皇の即位から大嘗(だいじようえ)前後二...
名詞①賞品を賭(か)けて行う弓術の競技。②「賭弓の節(せち)」の略。平安時代の宮中の年中行事の一つ。陰暦正月十八日に行われる弓術の競技で、天皇臨席のもと、弓場殿(ゆばどの)...
名詞①賞品を賭(か)けて行う弓術の競技。②「賭弓の節(せち)」の略。平安時代の宮中の年中行事の一つ。陰暦正月十八日に行われる弓術の競技で、天皇臨席のもと、弓場殿(ゆばどの)...
名詞公家(くげ)の男性が、特に節(せちえ)・大嘗(だいじようえ)などの儀式のときに束帯(そくたい)姿の右腰につける、地位を表示するための装身具。木片に鮫(さめ)の皮を張り、金または銀の魚形の金具を...
名詞公家(くげ)の男性が、特に節(せちえ)・大嘗(だいじようえ)などの儀式のときに束帯(そくたい)姿の右腰につける、地位を表示するための装身具。木片に鮫(さめ)の皮を張り、金または銀の魚形の金具を...
分類連語〔多く「稽(くわいけい)のはぢをきよむ」の形で〕不名誉を挽回(ばんかい)する。恥をぬぐいさる。恥をすすぐ。出典平家物語 一・清水寺炎上「御葬送の夜の稽のはぢをきよめんがためとぞ聞こえし」[...


   

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