「幸」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~65/66件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①残念だ。がっかりする。出典紫式部日記 消息文「くちをしう、男子(をのこご)にて持たらぬこそ幸ひなかり...
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...
名詞①(物の)端。へり。出典源氏物語 夕顔「母屋(もや)のきはに立てたる屛風(びやうぶ)」[訳] 母屋の部屋の端に立ててある屛風。②(物と物との)境目。仕切り。出典源氏物語 末...
名詞①(物の)端。へり。出典源氏物語 夕顔「母屋(もや)のきはに立てたる屛風(びやうぶ)」[訳] 母屋の部屋の端に立ててある屛風。②(物と物との)境目。仕切り。出典源氏物語 末...
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