「東国」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/258件中)
名詞子供たち。妻・恋人などを親しんでも呼ぶ。◆「こら」の上代の東国方言。「な」は接尾語。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「こひし」に同じ。◆上代の東国方言。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「こひし」に同じ。◆上代の東国方言。
名詞京都から東国へ行くこと。鎌倉時代には、もっぱら鎌倉に行くことをいった。◆「くだり」は都から地方へ行くことの意。
名詞京都から東国へ行くこと。鎌倉時代には、もっぱら鎌倉に行くことをいった。◆「くだり」は都から地方へ行くことの意。
名詞①東国の男性。多く、田舎者、粗野な男などの意をこめて用いる。②江戸生まれの男。
名詞①東国の男性。多く、田舎者、粗野な男などの意をこめて用いる。②江戸生まれの男。
名詞すすき・すげ・ちがやなど、屋根をふく丈の高い草の総称。▽上代東国方言では「かえ」とも。
名詞すすき・すげ・ちがやなど、屋根をふく丈の高い草の総称。▽上代東国方言では「かえ」とも。
名詞すすき・すげ・ちがやなど、屋根をふく丈の高い草の総称。▽上代東国方言では「かえ」とも。